ユーロ/円は円高が進行し、181円台前半へ推移。オーダーブックでは177円台後半と183円台前半に厚い買い・売りが確認され、相場関係の動きが注目されています。
昨日(2026年9月3日)のユーロ円は円高が優勢で、主要通貨全般に対して円が強い展開となりました。日銀の政策金利引き上げペースの加速観測が円高要因として挙げられ、ユーロ圏のPPI高がユーロ圏動向に影響しました。
本日(2026年9月4日)のユーロ円はチャート上の技術観測として、177円台後半の買い注文が厚く、179円台後半にも厚い買いがある一方、183円台前半と185円付近には厚い売り注文が観測されています。これにより、特定の価格帯での注文動向が相場形成の要因として注目されています。
過去24時間の通貨相関を見ると、ユーロ円はドル円・ポンド円・豪ドル円と強い相関を示す一方、ユーロドル・ポンドドル・豪ドル米ドルとは逆相関となっています。
本日発表予定の主な経済指標として、加月次失業率・新規雇用者数、米月次失業率・非農業部門雇用者数変化が挙げられています。
ユーロ/円のリアルタイムレートやオーダーブックの詳細はOANDA Labの各ページで確認できます。