昨日は円高基調が続き、ユーロ/円は185円台半ばを中心に推移。ECB専務理事の金利引き上げ発言が市場の注目を集めている。
昨日(2026年8月26日)のユーロ円は円高の流れが主導となり、朝方はドル円の動きに連動して円高が進んだ。その後の反発は限定的で、25日の終値と比べて円高で取引を終えた。日本の企業向けサービス価格指数が市場予想を上回ったものの、ユーロ円には大きな反応は見られなかった。欧州央行のシュナーベル専務理事がインフレリスクを背景に金利を引き上げる必要性を示唆した。
本日(2026年8月27日)のユーロ円はオーダーブック上で、185円付近の買い注文が特に厚いことが観測された。雲のサポートライン近辺にも厚い買いが集まり、184円台半ばにも厚い買いが観測された。一方、187円付近の売り注文が厚く、これはレジスタンスとして意識されており、185円台後半にも売り注文が観測されている。これらの動きはサポート・レジスタンスの注視を示唆する。