10月8日の国内株式市場概況では、日経平均が大幅安で推移する中、東証プライム市場の個別銘柄の動きが活発化。値上がり上位・下位銘柄の顔ぶれと取引状況が伝えられた。
日経平均株価は前日比で大きく下落し、終値は69,042.11円となった。寄与度下位にはソフトバンクグループや東京エレクトロンなどが名を連ね、上位にはリクルートホールディングスやKDDI、トレンドマイクロなどが挙げられた。
東証プライム市場の売買高は23億2,900万株、売買代金は7兆6,133.93億円となり、前日と比べて減少。個別銘柄の動きでは、値上がりTOP3に三協立山、テクマトリックス、デジタルアーツが挙げられ、終値はそれぞれ729円、2,969円、5,650円で終了した。
一方、値下がりTOP3には四国銀行、福井銀行、岩手銀行が入り、終値は4,335円、7,780円、2,489円となった。これらは国内長期金利の低下を背景とした銀行株の売り圧力が影響したとみられる。
ニュースは東証プライム市場の動向だけでなく、日経平均の動向や個別銘柄の騰落率にも焦点を当て、当日の相場の全体像を伝えている。