極東開発工業は2026年9月10日、新開発の小型ビーム式デジタルロードセルを採用したごみ収集車「新型ビーム式スケールパッカー」を発売した。従来機の計量精度を継承しつつ、投入口地上高を標準車と同水準に抑え、最大積載量を確保している。
極東開発工業は、計量装置付ごみ収集車「スケールパッカー」シリーズの新機種として、新型ビーム式デジタルロードセルを搭載した「新型ビーム式スケールパッカー」を発表・発売した。従来機の高精度計量を維持しつつ、投入口地上高を標準車並みに下げ、最大積載量の向上を実現した。
従来機の課題として挙げられていた投入口の地上高の高さと最大積載量の制約を解消する構造を採用。ロードセルの小型化・軽量化の知見を活かし、作業性と積載量の両立を図った。
新開発機は従来のシャフト式スケールパッカーで得たノウハウを取り入れた新構造で、標準車と同水準の投入口地上高を維持しつつ積載量を確保している。なお、プレス式ごみ収集車「プレスパック」および回転板式「パックマン」用のオプション仕様にも対応する。
関連リンクとして極東開発工業の公式サイトが案内されている。