11/6の後場で、ヤマハ発動機は3Q累計の営業益が2.1倍の2352億円、通期予想2600億円と配当引上げを発表。王子HDは通期修正、阪和興業は上方修正と自社株買いを発表など、複数社の決算発表が伝えられた。
ヤマハ発動機は26.12期3Q累計の連結営業利益が2352億円(前年同期比2.1倍)だったと発表、市場コンセンサスは2227億円だった。販売台数の増加や価格転嫁、販管費削減のほか、固定資産売却益や為替影響も寄与した。通期の連結営業利益予想は2600億円(前期比2.1倍)を据え置き、年間配当予想を60円へ引き上げた(期末配当は25円→35円)。
王子HDは27.3期通期の連結営業利益予想を従来の600億円から450億円へ下方修正、上期は155.3億円だった。海外事業のパルプ市況回復鈍化とコスト高、国内事業の原燃料価格高騰を見込んだ。