日経平均が約420円下落したのを受け、採用銘柄の値下がり上位には村田製、古河電工、ソフバンGなどが並んだ。午前11時時点の日経平均は6万8620円近辺。
9日の午前11時時点で日経平均は前日比約420円安の6万8620円近辺にあり、米国市場のAIや半導体関連株の下落を受けて売りが先行した。その後は買い戻しの動きも見られ、下げ渋る展開となっている。
日経平均の採用銘柄では、値下がり率の上位に村田製、古河電工、ソフバンG、旭化成、ファストリテが入り、これらが相対的に株価を下げている。一方で値上がり率の上位銘柄にはNR I、トレンド、ベイカレント、JT、SHIFTなどが挙げられた。
為替は1ドル=157円近辺で推移しており、朝方水準からやや円高方向へ動いた。市場全体としては米国市場の影響を受けつつ、リバウンド狙いの買いも観測された。