16日午前の日経平均は前日比260円程度安の水準にあり、採用銘柄の値下がり率トップはメルカリや大塚HD、住友ファーマなどとなった。為替はドル円155円台後半へ振れている。
日経平均は前日比約260円安の水準で推移しており、朝方は買いが入る場面もあったが、世界的な金利上昇への警戒感が上値を抑え午前10時56分には274円18銭安の水準まで下落した。日中の取引は弱含みで推移し、午前の水準は円安方向に振れてはいるものの、総じて下落基調が続いた。
日経平均の採用銘柄の値下がり率上位には、メルカリ、大塚HD、住友ファーマ、キオクシア、ソフバンGなどが挙げられ、一方で値上がり率上位には出光興産、ENEOS、INPEX、三井化学、三菱ケミGなどが入っている。
為替はドル円でおおむね155円台半ばを示し、朝方の水準から円安方向へ振れている。市場は世界的な金利動向や地政学的リスクなどを背景に、短期的な変動を繰り返している可能性がある。
提供元の株式情報サイトはウエルスアドバイザー社とされ、速報性の高い銘柄動向記事として日経平均や採用銘柄の動きを伝えた。