東京株式市場は前場堅調で日経平均が一時900円超高まで上昇。寄り付き後も semiconductor 関連株を中心に買いが先行し、主力銘柄が相場をけん引した。
東京株式市場は前場を堅調に推移し、日経平均は一時900円超高まで上昇した。寄り付き時には日経平均が470円61銭高の6万3738円98銭で始まり、半導体関連株を中心に買いが先行した。
日経平均の上げ幅を押し上げた三銘柄としてアドバンテス、東エレク、ソフトバンクグループが挙げられ、これら3銘柄で日経平均を約450円程度押し上げていた。一方、TOPIXの伸びは日経平均に比べ小さく、全体には買いが広がりきっていない状況だった。
市場関係者は中間決算発表の本格化を前に決算内容を見極めたい動きが見られるとしており、今後の動向には決算発表を注視する姿勢が続くとみられる。