岩屋毅前外相が会長を務める日本国際貿易促進協会の代表団が北京到着。習近平指導部との面会を目指し、日中関係の改善と経済交流の円滑化を図る。
国際貿易促進協会の代表団が27日、中国・北京首都国際空港に到着した。岩屋氏は日中関係の現状を踏まえ、対話を通じた関係改善の糸口を探す意向を示した。
訪中団には日本企業の役員ら約50人が参加しており、習近平指導部との面会を求めている。団体は発展的な経済交流の促進を狙いとしている。
訪中計画は当初6月を想定していたが、前会長の河野洋平元衆院議長の死去を受け延期となり、今回は再調整の末に日程が設定された。以前の少人数訪中の際には中国外務省の華春瑩次官と会談した経緯がある。岩屋氏は7月に新会長に就任した。