大崎電気工業は今期の経常利益を従来予想の81億円から63億円へ22.2%下方修正した。下期の見通しは10〜3月期で経常利益35.4億円とされ、前年同期比で減少見込みとなる。
大崎電気工業は11月5日、決算短信を公表した。第2四半期累計(4月から9月)ベースの連結経常利益は前期比で増益となったが、通期見通しを修正した。
新たな通期の経常利益予想は63億円とし、前期実績65.6億円に対して22.2%の下方修正となる。これにより、今期は一転して減益見通しとなった。
上期の実績と今後の計画に基づき、下半期の経常利益は前年同期比24.6%減の35.4億円になると試算された。
直近3か月の実績は7-9月期の連結経常利益が6.3億円となり、売上高に対する営業利益率は3.3%へ悪化している。