日経平均は6日、大幅安で始まる中、AI関連銘柄を含む割安拾いが見られた。太陽誘電をはじめAI関連銘柄の動向が注目され、米AI特化ファンドによる大量保有と売却報告も伝えられた。
6日の日経平均株価は前日比3643円安となり、歴代3位の下げ幅を記録した。市場全体は悲観的なムードが強まる一方で、太陽誘電をはじめとするAI関連銘柄を“お値打ち銘柄”として拾う動きが生まれ始めた。
日中の動きを受けて、太陽誘電の株価は後場に一段高となる場面が伝えられた。一方でAI半導体株安の影響も取りざたされ、利益確定売りが広がる局面もあると報じられている。
米AI特化ファンドが太陽誘電の大量保有と売却を報告したとの情報が伝えられたほか、野村ホールディングスの株価は相場安の影響で続落する動きがあった。
太陽誘電の株価動向を巡っては“逆行高”も報じられる一方、急落との見出しもあり、AI関連銘柄の値動きには依然として不確実性が残る状況だ。