28日の東京株式市場は日経平均が続伸し、終値は前日比685円82銭高の63,954円19銭。人工知能の成長性への懸念が和らぎ、関連銘柄を中心に買いが優勢となった。
28日の東京株式市場で日経平均株価(225種)は続伸し、終値は63,954円19銭となった。前日比は685円82銭高で、背景にはAIビジネスの成長性への懸念がひとまず後退したとの見方がある。
東証株価指数(TOPIX)は3991.71と5.66ポイント安となり、出来高は23億8210万株だった。半導体製造装置大手の東京エレクトロンなどの関連銘柄が大幅高となり、相場全体をけん引した。
米半導体企業の決算内容の好感が、AIビジネスの成長鈍化懸念を和らげたとの見方を支え、米国株式市場でハイテク株が上昇。日本市場でも半導体関連株の買いが優勢となった。