東京証券取引所の午前終値は66,333円53銭、前週末比で30円67銭安。米株高の流れを受け一時は水準を回復したが、買いが一巡して利益確定の売りが優勢となった。
週明けの東京株式市場では日経平均が一進一退の動きとなり、午前の東証株価指数は4,135.38と6.79ポイント高で推移した。米株高の流れを受けて朝方に個別銘柄を中心に値上がりする場面もあったものの、終盤にかけて利益確定の売りが広がり、終値は前週末比で30円67銭安となった。
終値は66,333円53銭、TOPIXは前日比プラスの4,135.38となった。米国市場の株価上昇が東京市場にも波及し、半導体関連銘柄など一部の銘柄が値上がりした。
この日が3月期決算企業の中間配当を受け取る権利を得られる最終日であり、権利確保を狙った買いも市場に入った。
全体としては米株高の影響を背景に買いが先行する場面があった一方、終盤には利益確定売りが優勢となった。本日の動きを見通すには、後場以降の米市場動向や権利落ち後の銘柄動向に注目が必要となる。