7日午後の東京市場でドル・円は再び155円台に失速。日銀の引き締めペース加速の思惑を背景に円買いの動きが一時見られた。
7日午後の東京市場でドル・円はやや値を下げ、再び155円台に失速した。日銀の引き締めペース加速の思惑から円買いに振れ心理的節目の160円が遠のいたため、ドルに買戻しが入りやすい状況もあった。
現在の取引レンジとして、ドル・円は155円80銭から156円28銭、ユーロ・円は181円03銭から181円48銭、ユーロ・ドルは1.1607ドルから1.1620ドルの幅で推移している。
市場は手掛かりが乏しく、積極的なドル買いは入りづらい地合いとなっている。