21日午後の東京外国為替市場ではドルが158円台後半でやや弱含み。午後3時時点の取引レンジは158円83銭前後、前日比は40銭高となっている。
21日午後のドル円は158円台後半で推移し、午後3時時点の気配値は158円83銭前後で、前日午後5時の158円43銭前後と比べて40銭程度のドル高・円安となった。20日の海外市場で米長期金利が高止まりし、原油価格の動きと合わせてドルを支えた。
同日早朝には戻り売りが優勢となり、午前9時前には158円80銭台に軟化。その後実需筋の買いが入って仲値前後は159円10銭台へ浮上したが、上値は重く正午前後には158円90銭台へ伸び悩んだ。午後には再び同水準を中心に狭いレンジで推移した。
時間外取引で米長期金利の高止まりはドル円の支援材料となったものの、「上値を追う材料は見当たらず全般は値動きが乏しい」との声が市場関係者から出た。午後3時前にはやや売られたとの指摘もある。週末を控えた調整売りの可能性が耳に入る。
ユーロは午後に入って対円・対ドルともに伸び悩み、午後3時時点で1ユーロ185円80-81銭、対ドルで1.1698-1698ドルと報じられた。