日経平均は前日比約1170円安の55,130円前後で推移。NY市場の動向を受けて売りが先行し、午前中も軟調な展開が続いている。
6日午前10時15分すぎの日経平均株価は、前日比約1170円安い55,130円前後で推移している。午前10時7分には、同1157円78銭安の65,112円66銭を付けた。ニューヨーク市場ではダウが最高値更新も、ナスダックとSOXは反落。日本市場ではAIや半導体関連株の売りが先行し、その後も安値圏で推移した。
業種別には全33業種中10業種が下落、23業種が上昇。古河電工やフジクラなどの非鉄金属株、アドバンテス、東エレクなどの電気機器株が下落。SUMCOや日鉱、情報通信株も安い。一方、海運株の郵船や川崎汽船、食料品株のアサヒやJT、医薬品株のアステラス薬や第一三共が高い。
そのほか山一電機、日東紡、タツモ、ビプログ、太陽誘電が下落。半面、三洋化成、アクセス、東海カ、冶金工、オムロンなどが上昇している。東京外国為替市場では1ドル157円台半ば、1ユーロ182円台前半で推移。