1日午前の東京株式市場で日経平均は続伸し、午前終値は6万8355円81銭と前日比で約1600円高。1カ月半ぶりに6万8000円を上回った。人工知能・半導体関連銘柄が買われた。
朝方から半導体関連銘柄の買いが目立ち、日経平均を押し上げた。特定銘柄としてアドテスト、東エレク、ソフトバンクグループの3銘柄が日経平均を約1000円程度押し上げる場面があった。
前引け時点で東証プライムの値上がり銘柄は515、値下がりは992、横ばいは42、売買高は11億株台、売買代金は約3兆9377億円だった。
米株高を背景に、米メモリ半導体大手マイクロン・テクノロジーの決算や見通しが好材料となり、ナスダックが反発。日本市場ではAI・半導体関連株の割安感が意識され、買いが継続した。
TOPIXは続伸し、前引けは4113.97ポイント、前日比5.32ポイント高。JPXプライム150指数も5.99ポイント高の1732.86で推移した。