14日正午の東京市場ではドルが調整的な買いで上昇し、ドル円は1ドル=154円03銭前後、前週末比で約17銭のドル安・円高となった。欧州時間の売り戻し後の流れを受け、ユーロは対円・対ドルで動きが見られた。
14日午前の東京外国為替市場でドルの対円相場は調整的な買いがやや優勢となり、正午前後に1ドル=154円00銭〜03銭の水準まで上昇した。前週末の終値は154円20銭〜23銭で、正午時点では約17銭のドル安・円高となっている。
前週末の海外市場では欧州時間に買われた反動から売り戻され、米国時間に一時的に153円台へ下落した後、終盤は153円50銭台で推移した。
午前9時以降は実需筋とみられる買いがやや強まり、仲値前後は買いが優勢となり153円80銭台に浮上。その後正午前後には154円付近へ上値を伸ばした。
ユーロは正午現在、対円で178円38銭〜39銭、対ドルで1.1581〜1.1581ドルと推移しており、対ドルでは弱含みの動きがみられた。