富士通クライアントコンピューティングは2026冬モデルのノートPCを一挙公開。軽量性やデザイン性を打ち出すとともに、学生支援の新プロジェクト「Enter」も発表された。
富士通クライアントコンピューティングは「FMV 2026年冬モデル新製品発表会」を開催し、日本の暮らしを想定した開発理念と国内サポート体制を強調した。社長の発言として、FMVは3年連続で店舗型シェアの首位、2025年度はウェブ販売を含む国内コンシューマー市場でもトップを獲得したことが紹介された。
2026冬モデルには軽量性を追求したモバイルノート「FMV Note U」をはじめ、タッチパネルやバッテリー交換対応、5G対応モデルが用意され、コラボ機として「FMV Zero GODZILLA EDITION」が発表された。FMV Note Cはアルミ筐体と表面加工、天板のカスタマイズ性を特徴とし、直販サイト限定の長場雄コラボモデルや、長期利用を想定したFMV Note Mの耐久性・バッテリ交換対応、光学ディスク搭載のFMV Note Aなど個別の特徴も説明された。さらに全モデルはCopilot+PC対応のAIPCとしての要件を満たすという。
周辺機器の拡充として「FMV Accessory」も展開され、キーボード「FMV Keyboard X」や大型ディスプレイ「FMV Display V」の新モデルが紹介された。アームスタンドの追加設計により小さなデスクでも快適に使える配置を実現するほか、周辺機器の機能改良としてボタン設定の変更が可能な「FMV Mouse X」などが紹介された。発表では日本の暮らしに寄り添う設計思想が強調された。