FCCLはFMVの2026年冬モデルとして5シリーズ11機種を発表。Copilot+対応を拡充し、軽量化・長時間駆動など日常生活に配慮した設計を打ち出した。発売は2026年10月23日から順次開始される。
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は2026年冬モデルとしてFMVの新シリーズ5シリーズ11機種を発表した。Copilot+ PC対応モデルを拡充し、AIアプリの使い勝手を向上させるほか、処理性能の強化にも触れている。発売は10月23日から順次開始する予定だ。
FMV Note Uは14.0型で約634gの軽量化を実現し、10.7%のバッテリー駆動時間延長、CPUは選択制。FMV Note Cは13.3型アルミ筐体、HDMI等のインターフェースを備え、AMD Ryzen AIプロセッサー搭載。FMV Note Mは耐久性重視で2段階押下圧キーボードを採用し、FMV Note Aは16.0型大画面で顔認証Webカメラやプライバシーカメラシャッターを搭載、FMV Note Qは11.6型の2in1で変形5形態に対応する。
FMV Store限定のコラボモデルとしてFMV ConnectIN povoとFMV Zero GODZILLA EDITIONを用意。ConnectIN povoはpovo2.0と通信サービスがセットで、プランは3種類から選択可能。Zero GODZILLA EDITIONは黒を基調としたデザインでゴジラのモチーフをあしらっている。
FMV Note C専用にはYU NAGABAモデルなどFMV Store限定モデルも登場。長場雄氏とのコラボ天板デザイン3種や専用ケース、オリジナル壁紙が提供される。
FCCLは学生とPCの関係を調査した『学生の学びとデジタルの現在地調査2026』を発表。高校生のPC所有率は50%台、大学生は約95%に達する一方、PC自信は高校生50点台前半、大学生でも50点台前半と低く、AI時代における“考える力”の重要性を指摘している。