ドル円の午前予想は、前日終値の近辺での動きと米CPI結果を受け、半値戻しを達成後の次の目標として160円台半ばが示された。作成日時は2026年8月13日7時30分。
昨日のドル円はおおむね159円台前後で取引を終え、米7月CPIは市場予想と一致した。これによりFRBを9月に利上げ見送りとの見方が広がる一方、日銀の9月利上げ観測が強まっているとの見方もあるが、日米金利差縮小観測は円相場の大局を一変させてはいない。ドルの需要は根強く、介入の有無を問わず、円安方向の動きが続くとの見方もある。
今回の半値戻しは159.48円前後で達成されたとされ、次なる戻りのメドとして61.8%戻しにあたる160円台半ばが想定されている。本日も節目の160円を窺う展開になる可能性があると報じられている。