CoCo壱番屋の親会社が売却を検討していると報じられ、ネット上では価格感や庶民性をめぐる反応が相次いでいる。併せて創業史と郊外化の背景が解説されている。
デイリー新潮がCoCo壱番屋の売却検討を報じたことに対し、ネット上では「CoCo壱は高すぎる」「庶民には手が届きません」といった反応が広がっている。
記事では、売上高は最高値を示している一方で営業利益は減少しているという財務状況を指摘しており、資本構成や今後の展望については詳細には触れていないとされている。
創業は1978年で、名古屋市の繁華街ではなく西枇杷島町に第1号店が開店したことが述べられている。創業者は当時の立地を「田んぼに囲まれた超三流立地」と回想している。
1960年代以降の日本の郊外化が「一億総中流」という時代感覚を暮らしの風景として定着させたことが、記事の背景として説明されている。