アクセルはストップ高買い気配となり、業績予想と配当予想を大幅に上方修正した。上半期営業利益は従来の9.7億円から13.3億円へ、通期は12億円から22.9億円へ、それぞれ引き上げ、年間配当は41円から79円に上方修正された。
アクセルがストップ高買い気配となり、株価動向に注目が集まっている。前日に業績予想の上方修正を正式に発表した。
上半期の営業利益は従来予想の9.7億円から13.3億円に、前年同期比は約16%増となる見通しで、通期の利益予想も12億円から22.9億円へと大幅に引き上げられた。これらはパチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIやメモリモジュールなどの製品が計画を上回る販売見通しとなっていることを根拠としている。
第一四半期は減益決算であったものの、業績上振れを受けて年間配当も従来計画の41円から79円へ引き上げられた。市場の反応としては依然として買い気配が継続する状況が想定される。
製品ラインアップの強化と販売の改善が業績予想の引き上げにつながっているとみられるが、今後の展開や追加の財務情報の開示に注意が必要である。