日経平均が小幅に続落する中、東京エレクトロンが一時5%安を記録した。米日金利上昇と半導体株の下落が背景として挙げられている。
1日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落した。終値は前日比96円59銭安の6万6215円34銭で、朝方は700円超下げる場面があった。背景には原油高を背景にした前日の米株安と日米長期金利の上昇が重荷となったと伝えられている。
東京エレクトロンの株価は一時5%安となり、半導体関連株全般が売られたと報じられている。米国市場の動向や金利背景が影響したとの見方が伝えられている。なお記事は日経電子版の会員限定部分を含む。
米株市場の動きとして、前日8月31日のダウ工業株30種平均が続落し、エネルギー輸送の停滞懸念やインフレ懸念が強まったとの記述がある。これらの要因が日本市場の下落圧力となったとされる。