株式会社ゼネテックは「JIMTOF2026」で最新3D-CAD/CAM「Mastercam 2027」のデモを実施し、金剛力士立像のリバースエンジニアリング事例を通じ3Dスキャンから実加工までの工程を支えるソリューションを紹介します。グループ会社のモアソンジャパンも共同出展します。
ゼネテックは東京ビッグサイトで開催されるJIMTOF2026に出展し、3D-CAD/CAMシステムの最新版Mastercam 2027を中心にデモを行うほか、3Dスキャンから実加工までを支える一連のソリューションを紹介します。ブースは東2ホールのE2022で、モアソンジャパンと共同出展します。
展示内容の柱として、Mastercam 2027を実際の操作を交えて紹介するほか、3Dデータと連携して穴加工を自動作成する「3D Drill-iCAD SX Hole Link」も示されます。リバースエンジニアリングの事例として金剛力士立像の3Dスキャンと加工工程が取り上げられます。
金剛力士立像のリバースエンジニアリングには、モアソンジャパンが販売するHandySCAN EVO Elite™による3Dスキャン、Mastercam 2027でのツールパス作成、タンガロイの切削工具とファナックのROBO DRILLによる加工が含まれます。データ出典は静岡の3Dデータを使用しています。
NVIDIA Omniverseを活用したロボドリルのデジタルツインデモも実施され、現実機と仮想空間を比較できる展示が用意されます。その他、FlexSimなどの製造現場最適化ツールも紹介され、来場者にはデモと個別相談が提供されます。