13日寄り付きで日経平均は509.11円高の68033.17円となり、買いが先行した。SUMCOやアドバンテストをはじめとする銘柄が上昇し、市場全体の動きを支えた。
13日の東京株式市場は寄り付き段階で日経平均が前日終値比509.11円高の68033.17円となり、3日続伸で始まった。米国株式市場は総じてまちまちだったが、消費者物価指数の伸びが低めだったことを背景に寄り付き後は買いが優勢となった。
セクター別では銀行業やガラス土石製品、非鉄金属、金属製品、電気機器などが値上がり上位。反対に保険業や空運業は値下がりした。東証プライムの売買代金上位には複数の半導体・電子部品関連企業が顔を出している。
本日大口上昇銘柄としてSUMCOとアドバンテストが寄り付きで大きく値を上げたほか、イビデン、キオクシアHD、日マイク、村田製作所などの銘柄も動意づいた。取引開始前の国内企業物価指数の上昇も報じられた。
今日の市場はAI関連株や半導体関連株の動向に支えられ、米市場の落ち着きや決算発表対応に伴う銘柄選好が継続した。なお、ダウや原油価格の動向が今後の市場動向に影響を与えるとの見方もある。