8月10日の日経平均は前日比298.39円高の65905.10円で寄り付き、朝方は半導体・AI関連の主力銘柄を中心に買いが先行した。
日経平均は前日比298.39円高の65905.10円で寄り付き、ダウ平均の終値高を背景に反発でスタートした。寄り付き後は売りも出たが、全体としては買いが先行し、ナスダックは終日堅調に推移した。シカゴ日経225先物は大阪比655円高の66315円となり、朝方は半導体・AI関連株が指数を押し上げる展開だった。
東証プライム市場の売買代金上位銘柄として、フジクラ、古河電工、アドバンテスト、イビデン、東京エレクトロン、レーザーテック、ディスコ、三菱マテリアルなどが上昇。一方、ソフトバンクGや三菱UFJなどは小安い動きとなった。
業種別には非鉄金属、鉱業、精密機器などが上昇率上位で推移しており、総じて買いが先行する展開となった。