22日の東京株式市場で読売333の終値は前日比436円87銭安の50190円74銭となり、2日ぶりの下落となった。AI関連株を中心に下げが広がり、日経平均も大幅に下落した。
22日の東京株式市場で読売株価指数(読売333)の終値は前日比436円87銭安の50190円74銭だった。構成銘柄のうち約6割の191銘柄が値下がりした。日経平均株価の終値は1713円40銭安の6万2907円84銭だった。
AIに対する過剰投資懸念が高まり、AI関連株や半導体関連株が下落。韓国総合株価指数KO SPIや台湾などアジア株の下落も投資家心理の悪化に拍車をかけた。
読売333の構成銘柄の下落率はレゾナック・ホールディングスが11.16%で最大。続いてイビデン9.49%、SCREEN HD8.83%が下落した。逆に上昇率が大きかった銘柄はトレンドマイクロ8.69%、ベイカレント3.76%、野村総合研究所3.41%だった。
TO P I Xは46.23ポイント(1.14%)安の3997.50。市場全体の動向としてはAI関連銘柄の警戒感が強まったことが影響とみられる。