米ナスダック上場のゲーム広告企業スーパーリーグ・エンタープライズが、メタプラネットとの取引を公表。現物BTC2100枚と現金250万ドルを拠出し、取引完了後は発行済普通株式の約95.7%を保有する見込みだ。メタプラネットは世界有数のBTC保有者と位置づけられ、社名をスーパー planetaryへ改める案が示される。株主総会の承認を待つ。ちなみに5年間のロックアップが設定される見通しだ。
米ナスダック上場のスーパーリーグ・エンタープライズは、メタプラネットとの取引を2026年16日の年次株主総会で承認を得る前提で進めるとして書簡を公表した。取引の規模は、現物出資のビットコイン2100BTCと現金250万ドルの組み合わせで、取引完了後はスーパーリーグの発行済普通株式約95.7%を保有する形になるとされる。
取引の完了後は、メタプラネットは世界3位のBTC保有者として位置づけられ、社名はスーパー planetaryへ改められる見込み。ナスダックへの届け出と日米規制手続きの完了が条件とされ、上場継続の前提となる。
5年ロックアップが設定されることが書簡で明示され、エデルマン会長兼CEOは長期パートナーとしての位置づけを強調している。取引発表時点までに負債を解消しコストを削減したものの、市場評価は取引発表前後で停滞していたことも認められている。
資金調達の追加手段としてワラントの行使等が見込まれ、BTC保有量を増やすことを優先する方針が示されている。取引の成立には株主承認と規制当局の承認が必要で、今後の進展が注目される。