東京市場は半導体関連株の売りが続き、一段安となった。日経平均は6万3千円台前半まで押され、前引け時点で大幅安を受けていた。
日経平均株価は6万3千円台前半まで押され、一段安となった。プライム市場全体で売りが優勢となり、半導体関連株の売りが相場を下支えした。
後場寄りには日経平均が大きく下げる展開となり、東京市場以外のアジア市場も総じて下落、米株先物も軟化して世界的に株式資金が引き締まった。
前引けの状況では日経平均は前日比大幅安で終値を付け、TOPIXも下落。新規の買い材料が乏しい中、AI関連銘柄の利益確定売りが指数を重しにしていた。
10時08分にはAI関連株の動きが下げを主導し、今後発表される米ハイパースケーラー決算の影響を見極めたいとの見方が示された。
寄り付きは前営業日比安で始まり、売り買いが交錯して日経平均は本日も下振れする展開を維持した。