16日大引けの日経平均は反発。終値は65324.29円で+898.34、寄与度トップは東エレクの約134円押し上げなど、構成銘柄の上昇が目立った。
前日の米国株式市場は反発して始まり、ダウが大幅高、ナスダックが反発を回復するなどAI関連株の過熱懸念は継続したものの、安全資産としての米国債買いが長期金利を押し下げ、日米市場には買い戻しの動きがみられた。
日経平均は寄り付き後、自律反発狙いの買い戻しが広がり、半導体関連株を中心に上げ幅を拡大。16日大引け時点で日経平均は65324.29円、前日比+898.34。値上がり銘柄数は194、値下がり銘柄数は29、変わらずは2。
値上がり寄与トップは東エレクで約134円の押し上げ。2位はソフトバンクG、3位にイビデン、ベイカレント、アドバンテなどが続く。一方、値下がり寄与トップはファーストリテイリングで約66円押し下げ、フジクラや良品計画などが続いた。
本日の日経平均の動きを受け、主要銘柄の動向として東エレク、ソフトバンクG、イビデン、ベイカレント、アドバンテ、キオクシアHD、コナミGなどの上昇が目立つ一方、ファーストリテイリング、フジクラ、良品計画、オリンパス、京セラなどの下落も見られた。