SOLIZE Holdingsは2026年12月期の中間期決算で売上高が前年同期比16.8%増となり過去最高を更新。営業利益・経常利益は黒字化し、上振れの一方で通期予想は維持された。
SOLIZE Holdingsは2026年12月期の中間期決算で、売上高が14,274百万円、営業利益が82百万円、経常利益が71百万円、親会社株主に帰属する中間純利益が30百万円となり、売上高は前年同期比で16.8%増、営業利益は黒字化、経常利益も黒字化、中間純利益は黒字化した。セグメントではエンジニアリング・マニュファクチャリングの投資効果が表れ、コンサルティング・エンジニアリング、ビジネスインキュベーションも堅調に推移した。一方、持株会社化に伴う費用は一時的な影響として見られた。
2026年12月期の通期業績見通しは期初予想を維持し、売上高は前期比18.3%増の30,500百万円、営業利益は約2.0倍の500百万円、経常利益は約5.3倍の500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は300百万円(前期は損失)と2桁の増収・大幅増益を見込む。自動車産業などからの需要拡大を前提に、費用の影響は前期に完了したことから利益の改善を見込む。配当は期末55円を想定し、配当性向は高水準を維持する見通し。