国内債券市場で先物は高値圏ながら小動き。日銀の金融政策決定会合の結果は市場で冷静に受け止められ、債券相場への影響は限定的との見方が多い。
30日午後の国内債券市場で先物相場は高値圏で小幅な動きとなっている。中心限月である12月物は前日比37銭高の126円61銭で午後の取引を始めた。
日銀は30日昼に政策金利の据え置きを発表し、物価安定目標の達成感を示唆したとされる。ただし市場では「予想通りの結果だった」との受け止めが多く、現時点で債券相場への影響は限られている。