6日のニューヨーク市場でドル円は2時時点158.15円、24時時点より9銭高。欧州タイムの高値158.25円を前に伸び悩む一方、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁が追加の引き締めが必要になる可能性を示唆した。
6日のニューヨーク外国為替市場でドル円は2時時点158.15円となり、24時時点の158.06円と比べて約9銭高の水準で推移した。日中の欧州タイムでの高値158.25円を前に上値は伸び悩み、158円台前半を中心とした狭いレンジでこう着した。
ユーロ/ドルは1.1257ドル付近で推移し、米長期金利の低下が一服したこともあり、1.12ドル半ばで底堅く推移した。ユーロ円は2時時点で178.04円と24時時点比で約11銭のユーロ高となったが、ドル円の底堅さを背景に値動きは限定的だった。
本日までの参考レンジとして、ドル円は157.77円–158.25円、ユーロ/ドルは1.1203–1.1277、ユーロ/円は177.03円–178.34円と示された。デイリーのサンフランシスコ連銀総裁の発言を背景に、追加の引き締め観測が依然として市場の焦点となっている。