29日の東京株式市場で日経平均は2日連続の下落となり、終値は前日比396円35銭安の65,481円27銭だった。米国市場の金利上昇を背景に広範な銘柄が売られ、TOPIXも大幅に下落した。
前日の米国市場で原油高に伴うインフレ警戒から長期金利が上昇し、米株価指数が揃って下落したことを受け、東京市場でも幅広い銘柄が売られた。日経平均は2日連続の下落となり、終日を通じて下値を広げた。
午後の取引では配当を受ける権利が付く売買日を過ぎたこともあり、換金目的の売りが目立ち、日経平均は一時1,100円超の下げ幅を見せた。
東証株価指数(TOPIX)は70.87ポイント安の4,041.13まで下落した。
この日の動きを受け、日経平均の動向と相場全体の方向性には今後の続報に注目が集まる。