日経平均株価が一時900円超の上げ幅を記録し、約1週間ぶりに6万4000円台を回復した。前日の米市場でAI・半導体株が上昇した流れを受け、東京市場も同様の動きをたどり、今週は主要企業の決算発表が注目される。
日経平均株価は取引開始後に上げ幅が900円を超え、約1週間ぶりに6万4000円台を回復した。27日に続いて本日も値を上げ、6万4000円台へ乗せるのは22日以来となる。
東京市場は前日のニューヨーク市場でAI関連・半導体銘柄が上昇した流れを引き継ぎ、買いを促す動きとなった。市場関係者はAI関連の巨額投資に対する不安が和らいでいるものの完全には払拭されていないとの見方を示した。
今週の焦点として、アルファベットやマイクロソフトなどの決算発表が市場の動向に影響を与える可能性があると指摘されている。)