1日の東京株式市場で日経平均は2200円超上昇して6万8956円72銭で終え、AI・半導体関連株の買いが広がった。
10月1日の東京株式市場で日経平均株価は2日続けて大幅上昇となり、終値は6万8956円72銭まで上昇した。上げ幅は日中で2200円超に達し、AI・半導体関連株を中心に買い注文が広がった。アメリカの半導体大手が市場予想を上回る決算を発表したことが背景にあり、投資家の買いの手が広がったとされる。
また、外国為替市場では円相場が1ドル=158円台まで円安・ドル高が進み、輸出関連株への追い風となったとの声もある。市場関係者は引き続きこの日の展開を見守っている。
一方で米長期金利は高い水準で推移しており、中東情勢への警戒感も続いている。これらの要因は今後も市場の不安定さの背景となる可能性があると見られている。