日経平均は5日続落し、終値は6万7744円29銭。午前に600円超の上昇場面もあったが、ASML決算を受けて半導体株が急反落、TOPIXも0.34%安で終えた。
14日の東京株式市場で日経平均は5営業日連続で下落し、前日比33円23銭安の6万7744円29銭で取引を終えた。朝方は自律反発狙いの買いが入り、上げ幅が600円を超える場面もあった。
相場の流れを変えたのはASMLホールディングの24年7〜9月期決算発表。発表を受けて東京エレクトロンやレーザーテックなど半導体関連銘柄が売られ、日経平均の下押し圧力が強まった。
TOPIXは13.89ポイント安の4096.78で終えた。関連銘柄の動向が指数全体に影響を及ぼし、午後の下落を招いた。