後場の動きとしてウエストHDがe-dashへの出資を発表し、アミタHDがダイセキと資源循環領域で事業連携を開始。日産自動車・関西電力・トヨタ自動車の投資判断引き上げ・引き下げが伝えられ、東和フードの1Q業績も公表された。
ウエストホールディングスは、脱炭素の総合支援を手掛けるe-dashへの出資を発表した。e-dashは同社を含む5社の引受先として、総額約33.4億円を調達しており、再生可能エネルギー設備の開発・導入支援とCO2排出量の可視化・削減クラウドサービスを組み合わせることで企業や自治体のサステナビリティ経営を支援する。
アミタホールディングスは後場でプラス転換。同社系のアミタサーキュラーがダイセキと、液体系廃棄物の再資源化に関する事業連携協定を7月24日に締結したと発表した。今後、アミタサーキュラーが受け入れている液体系廃棄物をダイセキが受け入れ、窓口は引き続きアミタサーキュラーが担当する。
日産自動車はみずほ証券の目標株価を380円から340円に引き下げ、投資判断は中立を継続。セクター内での選好が低い状況が続くと予想される。
関西電力はみずほ証券の投資判断を「中立」から「買い」に引き上げ、目標株価を2500円から3100円へ引き上げた。高圧料金の見直しや託送収入見通し変更認可申請を踏まえ、中期的な業績改善を見込んでの判断。
東和フードサービスは1Qの営業利益が2.5億円(前年同期比9.8%増)と発表。7月はカフェ業態の好調と価格改定の効果が寄与し、増収増益となった。