8月31日前場、日本一ソフトが通期予想を上方修正して年初来高値を更新。ガンホーはSMEとの資本業務提携を背景に買われる動きとなった。
8月31日前場の東京株式市場は反落となり、日経平均は前日比1043円96銭安の6万5361円60銭で取引を終えた。半導体関連株の動きが総じて軟調で、売りが優勢となった局面があった。
ゲーム・エンタメ関連では登録銘柄数が99、上昇銘柄が49、下落銘柄が42、変わらずが8となり、買い優勢の展開となった。大手銘柄ではバンダイナムコHDなどが高く、任天堂やセガサミーHD、コーエーテクモHDなどが安かった。
日本一ソフト<3851>は年初来高値を更新し、一時ストップ高まで買われた。前週末に2027年3月期の連結業績予想を上方修正したことと、新作『ほの暮しの庭』の寄与が要因とみられる。
ガンホー<3765>はSMEとの資本業務提携を発表し、筆頭株主になる見通しが伝えられ市場関心が高まった。その他、アカツキ<3932>が続伸するなど、複数銘柄が株価を上げた。