東京市場は米株高と決算期待を背景に買いが先行し、日経平均は寄り付きで757円高。寄り後は上げ幅を拡大し、AI関連株や半導体関連株の支えが意識された。
今日の東京市場は米株高を背景に買いが先行し、日経平均は寄り付きで大幅高となった。米ナスダック総合指数の上昇が相場の支えとなり、投資家心理の改善につながった。
AI関連株や半導体関連株の動きが市場で強く意識され、日経平均の上昇を後押しした。3月決算企業の上期決算発表が本格化することから、好決算・好業績銘柄への関心が高まるとの見方も広がった。
一方で中東情勢の先行き不透明感や原油先物の高止まり、米長期金利の底堅さが投資家心理を慎重化させる材料となった。寄付き後は買いが優勢な状態が続いた。
市場は寄り付き段階での買いを維持し、日経平均はその後も上げ幅を拡大して推移した。