後場の日経平均は232.32円高でスタート。三井物産やレーザーテックなどの銘柄が上昇し、石油石炭製品・卸売・海運のセクターが上位を占めた。
後場の日経平均は前日比232.32円高の64557.96円で寄り付き、前引け値から上げ幅を拡大して開始した。日経225先物はランチタイム中、区間レンジで強含みもみ合いとなり、ドル円は約157.70–157.80円付近で推移した。
セクター別では石油石炭製品、卸売業、海運が上昇率上位となる一方、鉱業、非鉄金属、精密機器は下落率上位だった。売買代金上位銘柄として三菱商、オリックス、三井物、レーザーテック、ルネサス、日本製鉄、りそなHD、SUMCO、住友鉾、三菱重が高い水準で推移した。
一方でファーストリテイリング、INPEX、イビデン、JX金属、古河電工、フジクラ、住友電工、HOYA、ディスコ、NTTが下落した。後場の総括として投資家心理は慎重さを保ちつつも買いが先行する場面が見られた。