昭和真空が10月16日大引け後に上期の経常損益を黒字から赤字へ下方修正した。通期の経常利益は従来予想を据え置く。
昭和真空は10月16日大引け後に業績修正を発表し、27年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常損益を従来予想の黒字0.7億円から赤字1.9億円へ下方修正した。前年同期は黒字であったが、一転して赤字見通しとなった。しばらくは今後の見通しに注目が集まる。通期の経常利益は従来予想の8.2億円(前期11.7億円)を据え置いた。
同社は今期の下方修正要因について、上期の業績悪化を反映したとされる。今回の修正は上期計算に基づくもので、通期の修正はなく、期初の見通しと比較しても大きな変更はない。