23日午前の東京株式市場で日経平均は続落し、前引けは前日比1082円58銭安の6万1825円26銭となった。AI関連投資の回収懸念を背景にハイテク株が売られ、半導体関連を中心に下げが広がった。
23日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落した。前引けの終値は前日比1082円58銭安の6万1825円26銭だった。
前日の米株式市場でAI関連投資の回収可能性が懸念された流れを受け、日本市場でもハイテク株の売りが広がり、下げ幅は一時1400円を超えた。
取引時間中には日経平均が6万2000円を下回る場面が約3カ月ぶりにあった。
市場関係者は半導体関連銘柄を中心に売りが広がったとみており、全体の下落を促す要因となった。