24日正午時点の東京外国為替市場でドル円は157円台後半へ下落。輸出企業のドル売りが重しとなり、正午時点で1ドル157円87〜88銭となった。
24日午前の東京市場では、ドルはドル売りをこなしつつも輸出企業のドル売り観測が重しとなり、1ドル=157円台後半へ下落した。正午時点では157円87〜88銭で、前週末の同値段帯より38銭のドル高・円安となっている。
過去の動きを見ると、18日の海外市場では日銀の政策会合を背景に158円05銭へ上昇した後、米国時間にかけては156円60銭近辺へ急落している。21〜22日の祝日中はおおむね157円台で推移していた。23日の米国時間にはPMI好転とタカ派的なFRB発言から追加利上げ観測が強まり、158円40銭台へ上げた。
東京時間の24日早朝は158円10〜30銭台で推移し、仲値公示前後には輸出企業の売りで157円70銭台まで下落。午後には米中首脳会談を控え、157円台後半から158円台前半のレンジ推移が予想されている。ユーロは対円で下落、対ドルで小動きとなり正午時点で1ユーロ179円72〜73銭、対ドルで1.1384〜1.1384ドルとなっている。