フィリピン経済区庁PEZAが9月29日、日本系コンサルのU&Iアドバイザリーサービスと投資促進を目的とした提携を発表。M&Aや組織再編のコンサルティングを通じ、投資誘致を強化する狙いとされる。
フィリピン経済区庁PEZAは9月29日、日本のコンサルティング企業であるU&Iアドバイザリーサービスと提携を結ぶことを発表した。正式な契約の内容や条項の詳細は記事本文に記されていないが、双方が投資促進を目標として協力することになる。現地の投資環境改善を目的とした連携の一環として位置づけられているとみられる。
提携の主な目的は、企業のM&Aや組織再編といったコンサルティング分野での協働を通じ、投資家の関心を引きつける資源を整えることにあるとされる。U&Iアドバイザリーサービスは、東京・港区を拠点とする日系のコンサルティング企業である。具体的な案件や地域は本文には記載されていない。
今回の提携は、投資促進を狙うPEZAの戦略を補完する形で実施される見通し。M&Aや組織再編のコンサルティングを核に、現地企業の成長機会や外国企業の参入を支援する枠組みが強化される可能性がある。現時点で追加の発表は見られない。