日本と米国、フィリピンの三か国政府がマニラで初のフォーラムを開き、ルソン経済回廊の物流体制整備へ投資を呼びかけた。今後の連携次第で物流網の強化が見込まれる。
日本と米国、フィリピンの三か国政府が十日にマニラで初のフォーラムを開催した。フォーラムではルソン経済回廊の物流体制を整備する構想への投資を呼びかける意向が示された。
この取り組みはフィリピン国内の物流網の強化と域内の経済連携強化を目的とするもので、日米両政府とフィリピン政府の協力の下、具体的な資金供与やプロジェクト推進の枠組みづくりが進められるとみられる。
今後、物流インフラの整備が進むことで、ルソン地域の経済活性化や貿易・投資の拡大につながる可能性がある。今後の続報で投資規模や実施スケジュールなどの詳報が注目される。