5日午後の東京市場でドル・円は158円台で伸び悩み、上値は抑制された。ユーロはフランス財政懸念と政治情勢の不透明感が影響したものの、一服感も見られた。
5日午後の東京市場でドル・円は158円10銭台に浮上後、158円付近まで失速した。フランス財政懸念と同国政治情勢の不透明感によるユーロ売りは一服し、ドルの上値を抑えたとの見方がある。
日米協調介入への警戒感から、158円台ではドル売りが出やすいとの観測も報じられている。取引レンジはドル・円が157円44銭〜158円17銭、ユーロ・円が176円40銭〜177円81銭、ユーロ・ドルが1.1161〜1.1261となっている。