14日後場の日経平均は前日比約518円安で続落したが、AIの影響を受けにくい銘柄が堅調で下げ幅を縮小した。
14日後場の日経平均株価は、前週末比518円35銭安の63,492円99銭と続落した。一方、TOPIXは反発して4,058.21ポイントとなった。米国のAI開発ペースダウンの動向を警戒する売りが出たが、全体への影響は限定的であった。
日経平均の下落の中でもリクルートホールディングスやファストリテイリング、コナミホールディングスなど、AIやデータセンター関連の影響を受けにくい銘柄が堅調に推移した。後場にはアドバンテストや東エレクなども下げ幅を縮小した。
出来高は19億7480万株、売買代金は7兆2866億円と活発な取引が続いた。業種別では全33業種のうち6業種が下落、27業種が上昇。住友電工やフジクラなどの非鉄金属株、情報通信株などが下落し、サービス株や保険株が上昇した。