北雄ラッキーが2026年3〜8月期の単独決算を公表し、最終損益は3300万円の赤字となった。売上高は183億円、季節商材の購買低迷とコスト上昇が影響した。
北雄ラッキーが発表した2026年3〜8月期の単独決算は、最終損益が3300万円の赤字だった。前年同期は黒字であったが、原料・資材のコスト上昇と冷凍設備投資の負担が響いた。売上高は前年同期比で1%減の183億円だった。
同期間の営業利益は700万円と大幅に減少しており、アイスや飲料、衣料品といった季節商材の販売が前年を下回ったことも影響したとされる。
北雄ラッキーは27年2月期の業績予想を据え置き、税引き利益は前期比で約52%減の5200万円、売上高は横ばいの372億円を見込んでいる。原価高と一部設備投資の影響が継続する見通しであることが示唆される。
全体としては赤字転落となったものの、現状の見通し自体は据え置きとされており、今後の業績回復の動向が注目される。